感染症にかかりにくい体を作る

藤田 紘一郎氏『腸を整えれば心も体も必ず元気になる! 抜粋・編集

現在、私たちが使っている抗生物質やワクチンなどは、
開発されてから、たかだか100年です。
抗生物質やワクチンがなくても、
私たち 人類が 地球上で生き続けてこれたのは、
自然治癒力があったからなのです。

「自然治癒力」
--微生物の助けを借りて
--病気を治し、健康を守る。

皮膚は表皮に「ブドウ球菌」や「ニキビ菌」など
約10種類の細菌類に 棲(す)んでもらって

女性の膣は、「デーデルライン乳酸菌」という細菌に
棲んでもらって、

腸内には ビフィズス菌や乳酸菌、大腸菌などに

--棲んでもらって
--守ってもらっています。

自然に生えている 木の実や草を食べたり、
笑ったりすることでも 自然治癒力が 備わってきたのです。

    

久司道夫氏 『THE マクロビオティック』 以下抜粋

インフルエンザを撃退するには、

予防接種やワクチンが

広範囲に使用されるのが 一般的であるが、

こうした処置は、全般的に 体を過度に衰弱させて、

それ以後 一層、感染症にかかりやすくさせる。


ワクチン接種は 病原菌の生存を促進させる
出典:Paul Ewald, Evolution of Infectious Diseases

大半のワクチンは、安全なものではなく、効き目もないばかりか、

最終的には、さらに毒性を増した微生物を生み出すものである。
「寄生生物の大半はゲリラ戦に慣れている。
インフルエンザのように
変形しやすいウイルスに対して作られたワクチンの場合、
効き目が部分的で不安定な可能性がある。

食事指針 

この症状によく見られるウィルスを中和するには、
梅干しや 梅干しを使った料理が効果的で、
特に 梅しょう番茶・くず茶・くずクリームなどがよい。
久司道夫氏 「日本の伝統食が、心を穏やかにする」
大豆の発酵食品と海藻には、ビタミンB12が含まれている

生活様式

1.毎日、思いわずらうことなく 幸せに過ごす。
特に 現在、自分が置かれた環境内の細菌による感染を
必要以上に 心配しないようにする。

2.毎日、戸外を30分 もしくは それ以上歩くようにする。

3.屋内に 観葉植物を置いて、酸素を供給し、
空気を いつも 新鮮な状態に保つ。

4.肌に触れる衣服は、木綿100%素材のものを着用し、
綿のシーツや 枕カバーを使って、
環境からの自然な電磁エネルギーの交換を 促進する。

5.調理には、電気レンジや電子レンジによる調理を控え、
ガス・薪(まき)・その他の 自然な火力を利用する。

特に 電子レンジで調理した食品は、
細菌の活動を活発化させるため、
厳密に 避けること。

一秒間の振動数
電気レンジ60回であるのに対し、
電子レンジの場合は200万回以上に達している。

電気による熱調理は、電子レンジほど破壊的ではないが、
消化・循環・神経の各機能を狂わせ、
精神の集中力が低下するなど、
全般的に 衰弱させる作用がある。
このことは、近年実施された医学研究の動物実験で、
一秒間に60回という(電気調理に似た)電界にさらされた細胞に
ガン化の兆候が観察され、裏づけられている。

6.症状が改善されるまでは、特にテレビやコンピュータの利用
および その他の電磁波照射を 最小限に抑える。

7.毎日 数分、健康で 前向きな気持ちや姿を思い描いて
瞑想・祈り・イメージ化を 実行する。
有害な細菌を撲滅するといった否定的な映像は
思い浮かべないこと。

その代わりに、血液やリンパなどが強化され、
悪性微生物や毒素が、
平和的 かつ 穏和で自然な形で、
肺・皮膚・尿・便通などによって、体外に排出される様子を
イメージ化するとよい。

8.安全な性交を行なう。

9.あらゆる薬剤の使用を 厳密に避け、
レントゲン検査は 最小限に抑えて、
副作用の強い医療手段を
できるだけ 避けるようにする。

10.清潔で 秩序立った環境を 保持する。
植物からの自然素材から作られた日用品や
無害な洗剤を 使用する。

科学的研究結果によれば、
多くの 市販の家庭洗剤は、
強力な化学薬品が含まれており、
それを使用するのは、
家中に 細菌をばらまく行為であることが判明している。

--想起:
漂白剤入りの 合成洗剤をやめてから
肌のかゆみが おさまった。

全部 石けんが気持ちいい
ミヨシ石鹸(株) 太陽油脂(株)etc.

11.毎日、楽しい歌を 口ずさむ。-

☆     ☆     ☆

遺伝子組み換え食品は 抵抗力を弱める  喝!

食療法』 石塚左玄 の手法で 結核を完治石塚左玄は、
結核をはじめ、大半の感染症は、食事によって治せると説明し、
肉などの動物性食品・砂糖・漂白穀物・その他の加工食品をやめて、
玄米などの全粒穀物・味噌汁・調理した野菜・海草
といった伝統的な食品を食べるよう勧めていた。

食生活を見直すと心が落ち着き--考えが変わる

新世代の抗うつ剤を飲む前に ”ネットで調べた?”
インフルエンザ治療薬 タミフルの例
-------------- タミフルの製造元のスイス・ロシュ社によると、
過去5年のタミフル使用量は、日本が全体の77%、米国が20%を占める。
FDAによると、過去5年の子供の使用量は日本が米国の13倍にのぼった。
神経・精神に異常を示した子どもは32人いて、うち31人は日本人だった。
2005,11,18 朝日
厚生労働省は、インフルエンザ治療薬タミフルを飲んだ後、
飛び降りなどの異常行動を起こした人が
'01年の発売から'07年5月末までの累計で
211人に達したことを明らかにした。 2007,06,13 朝日--------------

薬害タミフル 脳症被害者の会  会員被害者の現状

ラムズフェルド米国防長官、
タミフル関連株一部売却で500万ドル以上の儲け (暗いニュースリンク)
鳥インフルエンザの脅威が拡大する以前の2003年度、
ギリアド社は赤字を出していた。
2004年度、タミフルの売り上げは前年比4倍の4460万ドルとなり、
同社は黒字に転じた。昨年度には、売り上げはさらに4倍になり、
1億6160万ドルであった。この2年間で、株価は3倍に上昇した。
毎年公開される資産報告書によれば、

ラムズフェルド氏は2004年度に同社株の一部を売却し、
500万ドル以上の売却益を得ている

パキシル うつ コンサータ 麻薬 製薬会社営業の陰謀 新たなワナ
--医療安全調査委員会は
米英欧製薬会社を守る立場で設けられた、
現場の医師に対する懲罰委員会

-- 薬の副作用を報告する現場の医師を懲罰で脅し、隠蔽に走らせ、
たとえそれに逆らって薬の副作用を報告しても
八代尚宏のような 外資族知識人の 有識者委員が揉み消し
握りつぶし、 隠蔽する。
加藤智大もパキシル禁断症状による精神錯乱 (海外の事件も同様)


有識者会議の有識者は製薬会社から献金を貰い放題。 
「タミフルの副作用は無い」とした有識者会議
座長の横田俊平ほか三人がそれぞれ製薬会社から 
1000万円の献金を受け取っていた。 

有識者会議の特徴   
・製薬会社からの献金を貰い放題。罪に問われない。   
・国立大学の独立行政法人化で
製薬会社からの献金を
公表する法的義務が無くなった。
献金隠し放題。 
・タミフルやSSRI薬を見れば明らかなように、
有識者会議の権威は完全に崩壊した。


2002年、外資のロシュに買収された中外製薬がタミフルを推進

・タミフルの薬価は何と一錠300円。金より高い
2002年にスイスの製薬会社ロシュ(タミフル製造元)が、
中外製薬を買収しました。

中外製薬のタミフルに関するマスコミ対策や、
省庁や有識者会議への裏工作を見れば、
外資の手先として国民の健康という安全保障を侵害しているのは明らかだ。

・タミフルを販売するためにインフルエンザ脳症などの匿名広告宣伝を行い、
インフルエンザの特効薬はタミフルなどとマスコミを使って宣伝していた。
・しかも有識者会議を使ってタミフルを自治体に備蓄するように圧力をかけ、 
現在数億錠、1000億円程度が備蓄される予定であるが、 
全くの税金の無駄である。
・諮問会議の八代尚弘も外資の手先だ。
キリスト教徒で海外留学もしており、 
米国製薬会社の利益を全力で代弁している。

最近では「パンデミック」なる用語を開発して、
インフルエンザがあたかも重大な災害になるかのように
匿名広告で宣伝して恐怖を煽り立ている。

・製薬会社の多くが宣伝八割、研究開発二割以下になった。
・外資に国内企業が買収されるとどれほど国民にとって危険であるか..

アメリカの製薬会社は完全に暴走し、日本なども巻き込まれた
中川氏 NHK --- 誰が秀吉 家康になるか
医薬 ビジランスセンター 薬のチェックは命のチェック

Magnesium For Life
http://www.scribd.com/doc/3082450/magnesium-for-life
Magnesium chloride, when concentrated, is a powerful universal medicine that we can turn to in many clinical situations, including common influenza and the “dreaded” bird flu, especially when used in conjunction with vitamin C.This is an exciting medical discovery. The same pure natural substance used in emergency rooms to save people’s lives has a dramatic effect on cell life and is safer to use than aspirin. Effective in a much broader sense than vitamin C, magnesium chloride is a medicine that helps doctors to fulfill their primary mission and purpose.

“Magnesium is necessary for the normal function of over 300 enzymesystems, for muscle relaxation, immune function, cardiac function, clotting, nerve conduction etc. Indeed I cannot think of a bodily department in which magnesium is not essential. It prevents heart disease, cancer, blood pressure,kidney stones and improves energy, sleep etc.” reports Dr. Mayhill.

Hippocrates, 400 B.C.
"Let your food be your medicine,
and your medicine be your food."

--想起:医食同源
体に良い食材を日常的に食べて健康を保てば、
特に薬など必要としないという薬食同源の考え


ちょうど今 食生活を見直せる

「3白癌」PLUS 加工食品を遠ざけて-----http://www.daitouryu.com/syokuyou/contents/tabemono/tabemono06.html
精白米/精白パン
ビタミンB1欠乏症→脚気 動脈硬化 糖尿病
ミネラル不足は慢性病体質を生む最大の原因

白砂糖
細胞内のミネラル分を排出するように作用し 
特に骨に蓄えられたカルシウムを浪費させて、
骨を溶かし、疲労しやすい体質を造る。
白砂糖を毎日少量でも常食すると、腸の蠕動運動は大変鈍くなり、
便秘状態を作り出す。→腸内腐敗→悪性腫瘍→癌

精製塩
化学塩=ミネラル成分が皆無→発癌を促し 無気力症状
高血圧症は、自然塩ではなく”化学塩”の摂り過ぎ 

化学調味料
乳化工食品 食肉加工食品 インスタント食品
人体の生理機能を狂わせる(=キレる)元凶

-----自分の脳(司令塔)を守る

肉を食す機会があるようでしたら

続き...ワクチンを打つも避けるも自分が決める