【善】に覚醒する道へ舵を取る

【憎しみ】【暴力】は利用される--アッチの罠(trap) の続き

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オウム-- 赤軍派【 結社の作品 】

カクレイシ日記'09,01,08

超左翼である「派遣村」は多くの貧困者を一時的に救ったが、
左翼は、貧困者を「階級闘争」に向かわせる。
ブルジョワジー(特権階級の大金持ち)を打倒せよ!などと煽動するだろう。


その手に乗ってはいけない。

職業左翼軍は狡猾である。強奪した金を必ず、
弱者救済に使わず、自分のポッケに入れるのである。
無神論革命を説く者は悪魔だと認識せよ!!


左翼の善意のパフォーマンスに騙されるな!!

「闘争」ではなく「美」の世界に向かうべきである。

さて、ドストエフスキーが言った言葉をもう一度言おう。 

 美は世界を救う 

    

ユースタス・マリンズ 『衝撃のユダヤ5000年の秘密』
訳:歴史修正学会 以下抜粋

(注)以下のユダヤ人は○に変更
∵アッチの得意技= 歴史の改竄
9/11の直後に暗殺されたウィリアム・クーパー氏(ビル・クーパー)の言葉
It is not the Jews, although some very wealthy Jews are involved.
裕福なユダヤ人が 世界支配層の一部を形成しているからといって
ユダヤ人全体に批判の目を向けさせるユースタス・マリンズの意図は?


○に代表されるような 絶対悪の面前では
唯一、絶対善のみが われわれを救済することが可能である。

最高の絶対的誠意こそが 天の下の どのような転換もなしうるのである。

--われわれは、神はある一つの目的のために ○に
目立つ特徴を与えたのだと 結論せざるを得ない。

その目的 とは

われわれの心の 最奥に秘められた善に覚醒するということ、
イエス・キリストの「十字架をとって、私についてきなさい」
という言葉に 従うことである。

信仰・希望・慈愛 すなわち イエス・キリストのお告げに従って
愛と品位に満ちた生き方をすること

このことこそが、
○という存在が われわれに突きつけてくる選択であるがゆえに、
われわれ みずから 意志して行なわなければならない選択なのである。

国際○研究所の主宰者として、
私は 21年間にわたり ○問題について
不断の研究を積み重ねてきた。

そして今、たしかに言えるのは

「○通」であることが 生き延びることだ ということである。

○の支配を受け入れることは

5000年以上にわたって記憶にされてきた歴史と一体化した
人類文明の教訓を すべて放棄することを意味する。

そればかりか、

人類がゾンビのような生存、
つまり、キリストにおいて 生きる栄光と栄誉をすべて排除した
死 の生活を 受け入れること意味するのである。

    

ビル・トッテン氏 『国民がもっと真剣に政治を考えるようになることが、
政治家を国民のために働かせる唯一の方法だと思っている。 』
No.851 金権主義からチェンジ


ビル・トッテン氏 『米国には、
世界滅亡の日に向けて時を刻み続ける「世界終末時計」なるものがある。

核による世界滅亡の危機を示すため、1947年、シカゴに設置された。
この時計が去る1月に2分進み、
世界の終末を示す午前零時までにあと5分になったという

キリスト教のいかにも米国らしい終末思想で、
その時計を進めている一番の原因は
拝金主義、成長主義であり、
それが人の心と社会を同時に崩壊させている。』

    

1945年 7月29日に 米軍機から撒かれたビラ

『証言 2008 ヒロシマ・ナガサキの声 第22集』
遺稿 私の原爆体験記  山田勝美氏(当時16歳)

『舞い落ちてきた ビラ』

戦争も 終末に近づいていた

近くの川で 魚を釣っていた時、

空から 紙片が ヒラヒラと舞い降りてきた。

それは 小さなビラで

時計の中に 日本の国が印刷されており

時計は12時5分前を 指していた。

びっくりした2人は それを持ち帰り 皆に見せた。

米軍機から撒かれたビラも その図も
あまり ピン と来なかった。

それから10日後に 原爆落とされようとは
夢にも思わなかったからだ。

☆     ☆     ☆

ユースタス・マリンズ氏
--- 信仰・希望・慈愛
--- 愛と品位に満ちた生き方をする
--- われわれ みずから意志して行なわなければならない選択

ビル・トッテン氏
---- 終末思想で、その時計を進めている一番の原因
拝金主義、成長主義であり
それが人の心と社会を同時に崩壊させている。

平岡 敬氏 (元・広島市長)
--- 弱者を切り捨てる思想の中に私達は生きている。
その思想というのは、実は核兵器の持つ「皆殺しの思想」と同じ。
---人間が自らの欲望を自制するという倫理を打ち立てなければ、
人間の未来はないということが、
実はヒロシマ・ナガサキの教訓だったのではないか---

ゴミを捨てない 環境を大事にする 近所の人に親切にする 
それが私は平和をつくることだと思っている。